ウイスキー

ウイスキーの基本まとめ

どうも~キリンです🦒

ウイスキーについてまとめてみました。

基本的な知識まとめてみました。

主に以下のように分類できます。

原産国

アイリッシュ

アイルランド及び北アイルランドで製造されているウイスキーです。

イギリスの一部ですね。アイルランドは一日の中で天気がめまぐるしく変化することで有名です。

またウイスキー以外にもギネスビールなどのお酒も名物です。

アイリッシュウイスキーの特徴としては、後述のスコッチウイスキーとは違いノンピート(泥炭を使っていない)で麦芽を乾燥させます。

風味は洋ナシや柑橘系などのフルーティさを感じます。で、3回も蒸留しているのでクセは少なくなり、雑味が少なくマイルドになります。スッキリした味わいの銘柄が多くなっています。

代表:ジェムソン

スコッチ

スコットランドで製造されているウイスキーです。

スコットランドの場所はご存知ですか。イギリス北部の地域になります。

スコッチウイスキーの特徴はなんといっても香りです!

ピート(泥炭)を焚いて麦芽を乾燥させるので、独特の香りです。

煙のような香りはスモーキーフレーバーと呼びます。特にアイラ地方で製造されるウイスキーは強烈な香りで好みが分かれるところです。

スコッチウイスキーと言っても作られる地域や蒸留所によって多種多様な銘柄のウイスキーがあります。

世界でのウイスキーの生産量の7割はこのスコッチウイスキー!!

代表:ラフロイグ

アメリカン

アメリカで作られているウイスキーですね。アメリカの場所はみなさんご存知だと思います。

アメリカンウイスキーというより「バーボン」と言った方が聞いたことがあるっていう人が多そうです。

この「バーボン」と呼ばれるのは原料がトウモロコシで51%以上占めるものです。

また、テネシー州で生産され、樽で熟成させる前にテネシー州産サトウカエデの木炭でろ過したものを「テネシーウイスキー」なんて呼ぶこともあります。

アメリカンウイスキーの特徴は、まず熟成させる樽ですね~

熟成に使うオーク樽の内側を焦がしています。これにより、ウイスキーが木のウッディな香りを取り込んでいるのです!

風味で言うと、メープルやバニラなど甘い系統が多くなっています。

後は、熟成に使うオーク樽が新品です。よって、他のウイスキーと比べて熟成年数が短いことがあげられます。スコッチウイスキーでも、バーボンの製造で使った樽を使いまわしたりしています。

代表:ジャックダニエル

カナディアン

カナダで製造されるカナディアンウイスキー。

18世紀後半から製造され始めたカナディアンウイスキー。製造開始された当時、蒸留して熟成されずに、そのまま出荷されることから、「one day whisky」とよばれていました。

かなりの粗悪品だったようです。

しかもウイスキーづくりが本業ではなく、穀物農家が余剰生産したことで、余った穀物を使って副業として蒸留酒づくりを始めたみたいです。

そして、時は過ぎ、1920年~1933年の間には、アメリカで禁酒法があり、アメリカ国内のウイスキー生産が止まってしまいました。これが転機となり、カナダのウイスキー産業は著しく発展したのです。

当時は密造酒として、カナダでウイスキーが生産され、それがデトロイト川を渡り、アメリカに密輸されていました。

こういったお酒にまつわるエピソードも興味深い…。

なんて話はさておき、肝心のカナディアンウイスキーの特徴は、五大ウイスキーの中でも最も飲みやすい!

物足りなさを感じる人もいるかもしれないですが、非常に軽い口当たりであっさりしています。

クリアな味わいだと言えます。

代表:カナディアンクラブ

ジャパニーズ

ジャパニーズウイスキーは、他国のウイスキーづくりと比べると歴史は浅いです。

さらに日本ではウイスキーの定義がかなりゆるいです。

例えば、スコッチウイスキーであれば、穀類100%由来のウイスキー原酒の使用、アメリカのバーボンウイスキーはトウモロコシ51%以上のウイスキー原酒の使用が法律で義務付けられています。

それが日本のウイスキーは、穀類由来のウイスキー原酒10%以上が使われていれば、ウイスキーと名乗ることができます。残り90%は混ぜ物でもオッケーということです。

このような背景もあり、ウイスキーとしてはかなりの粗悪品が流通している一方で、世界的に高い評価を得ているウイスキーがあります。

日本のウイスキーは海外と違って、大企業が生産から瓶詰まで一貫して行っています。そのことが品質の安定につながっています。

味の特徴としては、他の国のウイスキーと比べて甘みが強い傾向があります。

スモーキーさは抑えられ、フルーティな味わいを感じさせるものが多くなっています。

これは、熟成に一度ワインの熟成に使った樽を使っていたり、日本特有のミズナラという木の樽を使っているからです。ミズナラはドングリの木のことです。桧や杉と違い、控えめながらも優しい香りがします。桧や杉だと香りが強くなりすぎてしまいますよね。

当たり前ですが、日本人の味覚に合わせて作られているので、一番飲みやすいのは間違いないですね!

代表:山崎

原材料

大麦麦芽

モルトとは大麦のことで、その大麦を使い、単一の蒸留所で作られたものシングルモルトと呼びます。一つの蒸留所で作られているため、その蒸留所の特徴が一番よく現れます。そして、一つの樽からのみ瓶詰されたウイスキーを「シングルカスク」と呼びます。市場に流通することは少なく、ブレンデッドウイスキーのベースになることが多いです。

複数の蒸留所でつくられたモルトウイスキーを混ぜたものをブレンデッドモルト。

大麦麦芽を使ったウイスキーは個性が強い傾向があります。

穀類

大麦やトウモロコシなどの穀類でつくられるウイスキーをグレーンウイスキーと呼びます。

グレーンウイスキーは、モルトウイスキーと比べるとクセが少なくスッキリとした味わいのものが多くなっています。

また、小麦やライ麦を使ったウイスキーもあります。

モルトウイスキーとグレーンウイスキーを混ぜたものをブレンデッドウイスキーと呼びます。

飲み方

ストレート

ウイスキーだけで飲む飲み方です。ウイスキー本来の味を味わうことができます。アルコール度数が高いので、ストレートで飲むときは、チェイサーで水を準備しましょう

チェイサーで飲む水さえもおいしく感じてしまうから不思議…。

また、ストレートで飲むときは常温で飲むのが一般的です。

ゆっくりしたいときにストレートでちびちび飲むのがいいですね~

ロック

ウイスキーに氷のみ。

氷が徐々に溶けていくことで、ウイスキーの味の変化が楽しむことができます。

一般的にウイスキーは冷やされると香りが飛ぶと言われていますが、それでもウイスキー特有の鼻にささるような香りは十分に楽しむことができると思います。

トゥワイスアップ

ウイスキー:水=1:1

このトゥワイスアップが一番、ウイスキーの味や香りが楽しめるのではないでしょうか。

ウイスキーのブレンダーの方も味をチェックする際、ストレートで飲むのではなく、このトゥワイスアップで味を確かめるのです。

常温の水をウイスキーと同量加えることで香りが開きます。

※この「香りが開く」っていう表現好きです(笑)なんとなくオシャレ。

あ、でも本当にふわっと香りが立ち込めます!

ミスト

クラッシュアイスにウイスキーを注ぎます。あまりなじみがないかもしれません。

クラッシュして小さくなっているので、ロックと比べると氷が溶けるのが早いです。

クラッシュアイスはグラスに並々いっぱい入れるのがオススメですね。

夏の時期にピッタリ。見た目から涼しいです。

初めからウイスキーもキンキンに冷やしておくといいかもしれません。ウイスキーはアルコール度数が高く、冷凍庫に入れても凍りません。

かなりの爽快感を味わえます。

ぜひ一度お試しください!

ハイボール

ウイスキー+炭酸水。

説明不要ですよね~

もうすっかり定着したのではないでしょうか。

安いウイスキーでもおいしく飲めますよ!

居酒屋やコンビニでもよく見にするのでは?

一番気軽にウイスキーを飲めるのではないでしょうか。

私は、シュワっと爽快に食事とともに飲む機会も多いですね~

終わりに

はい、っていうことで改めてウイスキーに関する基本情報まとめてみました。

どうでしたでしょうか。

ウイスキーは自分に合うものを探すのが一つの醍醐味ですね~

Twitterなどから感想などございましたらお願いいたします。

それでは、以上となります。

キリンでした🦒

バイバーイ

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